こんにちは、ナース美奈子です。(*^▽^*)
またまた、突然の注意警告の表示。
分け解んないって(´;ω;`)ウゥゥ
- Google Adsenseからの注意警告!
- エックスサーバーのカスタマーサポートにメールしてみた!
- ads.txtファイルとは
- ads.txtファイルの設定
- ISO-8859-1” は誤った文字コードです。utf-8で作成してくださいと出た場合
Google Adsenseからの注意警告!
美容ブログではAdsenseはすでに合格をもらってますが
突然
Google Adsenseの管理画面に下記のような警告が
表示されるようになりました
( ̄▽ ̄;)!!ガーン
要注意 – ads.txt ファイルが含まれていないサイトがあります。収益に重大な影響が出ないよう、この問題を今すぐ修正してください。
意味わかんない!(。>0<。)ビェェン
昨日は当直(夜勤)明けだったので
眠たいのにまたまた調べまくり
疲れた・・・(;´ρ`) グッタリ
調べた結果
ads.txtファイルが見つからないから早く
アップロードしなさいという意味みたい。
ぉお!!(゚ロ゚屮)屮
今更???
美容ブログは2年前に作ってすぐに
Google Adsenseは1発合格しているのに
何なの?って感じ。
パソコンのこと解んないから
必死で調べまくり、
やっと出来たって喜んで
昨日はゆっくり寝た
今日は注意警告が消えてると思ったら、
まだ、ピンク色で輝いていた。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
やっぱり出来て無いのか・・・
エックスサーバーのカスタマーサポートにメールしてみた!
美奈子の美容ブログはエックスサーバーで
契約していたので、
自分でしないといけないのか、
サーバーがしてくれるのか
一度エックスサーバーにカスタマーサポートに
メールしてみた。
パソコン出来る人にとっては、
そんなことでメールするのか?と
思っている方が多いと思います。
ごめんなさい無知で恥ずかしいですm(_ _"m)
いつも優しくエックスサーバーのカスタマサポートは
対応してくれて甘えてます( ´艸`)
パソコン初心者にはエックスサーバーが良いです
すぐに返信メールが来てくれました(*^▽^*)
本当にカスタマサポート凄いです
ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ
「誠に申し訳ございませんが、Google AdSenseなど
当サービス以外の利用方法につきましては、
サポート対象外となっております。
何卒ご了承ください。
そのため、お客様ご自身にて検索エンジンで
解決方法をお調べください」
結果は、
自分で設定しないといけないことが確認出来た
よーし頑張る!( ̄ー ̄)ニヤリッ
気合入れてさらに調べまくり。
ads.txtファイルとは
自サイトの広告枠の認定販売者を ads.txt で宣言する
ads.txt による認定デジタル販売者(Authorized Digital Sellers)の宣言は IAB によるイニシアチブで、コンテンツ内のデジタル広告枠が、そのコンテンツのパブリッシャー(ウェブサイトならばサイト運営者)が認定した販売者(AdSense など)を通してのみ販売されるようにするものです。サイト運営者は ads.txt を独自に作成することで、自サイトの広告枠の販売者をより自由にコントロールし、偽物の広告枠が広告主に提供されるのを防ぐことができます。
ads.txt の使用は必須ではありませんが、Google は使用を推奨します。ads.txt ファイルを設置すれば、購入者が偽物の広告枠を判別できるため、サイト運営者としても偽物の広告枠に流出するはずだった収益を取り戻せることになります。
よーく読んでみたら
ads.txtは必須ではないがGoogleは使用を推奨ということ
推奨では無いのならしなくても大丈夫?
出は無いかと思ったけど、やるだけやって
出来なかったら
まあ良いかなって思ってやってみた。
ads.txtファイルの設定
AdSense 向けの ads.txt を作成する
Google を自サイトの広告枠の認定販売者として宣言する場合、次のように ads.txt を作成します。
- テキスト ファイル(.txt)を作成します。
- ファイル内に次の 1 行を含めます。
google.com, pub-0000000000000000, DIRECT, f08c47fec0942fa0
重要: 「pub-0000000000000000
」の部分はご自分のサイト運営者 ID に置き換えてください。- 作成した ads.txt を、ドメインのルートレベル(例: https://example.com/ads.txt)でホストします。
ルートレベルとは、Public Suffix List に記載されたドメイン名の 1 つ下のレベルを指します。たとえば「google.co.uk」は「co.uk」のルートドメインですが、「maps.google.co.uk」はそうではありません。詳しくは IAB の ads.txt 仕様書をご覧ください。
よーし出来た(*^▽^*)
本当に出来ているのか確認方法があります。
「ads.txtチェックツール」下記で確認して見てください
勿論無料です!(^▽^)/
↑はログインしなくても普通に調べられます(*^^)v
美奈子は正しい手順でads.txtを作成したつもりなのに
チェックサイトで確認してみると
ISO-8859-1” は誤った文字コードです。utf-8で作成してください。
次から次へと問題がいっぱい
( ̄▽ ̄;)!!ガーン
ISO-8859-1” は誤った文字コードです。utf-8で作成してくださいと出た場合
対策は .htaccessファイル に文字コードUTF-8の指定を追記します。と書かれてた。
.htaccessファイルはもともとルートドメイン直下にあります。
.htaccessファイルを開いて
先頭行に下記のコードを追記
<Files ads.txt>
AddType "text/plain; charset=utf-8" .txt
</Files>
保存するを必ず押す。
再度
「ads.txtチェックツール」で確認
https://fe.datasign.co/adstxt/
やったーーーーーー出来てた。
~\(^-^)/バンザーイ./( )\モヒトツ\(^o^)/バンザーイ
パソコン無知な美奈子でも出来ました\(^o^)/
ネットで調べたら時間はかかるけど何でも出来ますね(*^^)v
Google Adsenseの管理画面から
「ads.txtファイルが含まれていないサイトがあります・・」
の表示が消えるのは
クローラーが訪問して確認を行い、
システムに反映されるまでには時間がかかると書かれてました。
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